ようこそ『takerock Rock'nRoll Heaven』へ。
このブログでは楽器のリペアや自作エフェクターの記事を中心に掲載しています。

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Exciterを作ろう その7 ~基板完成~

さて、今日はエキサイターに戻ろう。

基板は完成したものの、音が出ない症状に悩まされていたtakerockであるが、
おバカな配線未接続だったことが判明し、やっとこさ音が出たところだ。
以上、前回までのあらすじでした(笑)。

さて、音が出たのだがブレッドボードで作った時の音と同じ音がでるかどうか
確認せねばなるまい。
チェック君につないで確認してみる。

ちなみにアンプまでは持ってこれなかったので、マルチのヘッドフォン端子から
ヘッドフォンで音を確認する。

ん?音にあまり変化がない。 まだ配線に間違いがあるのか?

LEVELを最小にしてました。

アホか俺は。レベルを最大にしてっと。
ちなみにこのエキサイターのLEVELポットは最小にした時はほぼ原音が出力される。

ん?やっぱり音に対した変化がないぞ?

極性スイッチを逆極にしてました。

あまりの抜けっぷりにちょっと腹が立ってきた。
正極にしてみる。おぉ・・・素晴らしい。

なんとも歯切れのよいエキサイターサウンドが鳴り響く。
高域が持ち上がっているのだが、この高域の持ち上がり方はアンプのTREBLEを
上げたりだとか、エフェクターのTONEコントロールの調整では再現不可能な出方
だと思う。位相をずらしているからだろうか。

ケースの加工や組み込みは東京から戻った後で行うのでひとまずこれで完成となる。

出来ればサンプルサウンドを公開したいところだが、ひとつ問題がある。
実はおバカなtakerockはシールドを持ってくるのを忘れてしまった為、アキバで
やっすいケーブルをとりあえず購入した。

これがまたシールドされていないようで、ノイズ拾いまくりなのである。
ちゃんとしたシールドを入手したら公開するのでしばしお待ち下され。
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Exciterを作ろう その6 ~がっかりだよ!~

さて、エキサイターである。
例によって音が出るまでに苦労するパターンは相変わらずだ。
たまには製作から音出しまで何の問題も無く一発でスコーンといって欲しいもんだ。

昨日の記事でも触れたがこのエキサイター、初段のバッファを通過後に信号ライン
が分岐している。その両方で音が出ないので原因は初段バッファ辺りと推測して
その辺りを重点的に調べる。

ちなみにtakerockの場合、以下のポイントをまず調べる。
●基板レイアウト通りに配線されているか。
●導通があるかテスターで確認。

ちなみにtakerockの持っているテスターはやっすいヤツなので導通テスターがない。
どうやって導通を調べるかというと、抵抗値を計るモード(レンジがある場合は
一番小さなレンジ)を使用する。
これでつながっているかどうか確認したい2点間にテスターを当てると、つながって
いれば抵抗値(0.5~0.6Ω程度)が表示される。
表示されなければその2点間はつながっていない。

そうして間違いがあった場合は修正する。

さて、今回の場合は・・・レイアウトが違った部分は昨日修正したので基板
レイアウトに間違いはなさそうだ。
導通も初段バッファ辺りは全て導通している。
・・・おかしい。

では次のチェックだ。
●必要な部分に必要な電圧がきているか確認する。

テスターで計ってみた。
9V・・・来ている。 次にバイアス電圧(4.5V)・・・

うぉっ 4.5Vのところに9Vきとるがな。

よく見ると、バイアス電源近くでグランドに接続されてなければならない部分が
微妙につながっていない。
コイツを早速ハンダ付けする。すると・・・

やったよママン。音が出たよ。
ここまで辿り着いたところで今日は力尽きることにするのであった。

Exciterを作ろう その5 ~あぁやっぱりか~

やっぱり『ハウル』はおもしろいなぁ・・・ いい話だぜちくしょう。
おっといかん。アニオタがバレるじゃないか(笑)。

やっぱ映画はハッピーエンドが一番ですな。それか音楽のいいヤツね。
ま、別に映画の話題ではないのでどうでもいいのだが。

さて、エキサイターだ。ユニバーサル基板で四苦八苦しながらなんとか基板が
完成した。
では早速音出ししてみようじゃないか。

チェック君につないでっと。

あぁやっぱり音が出ねぇ・・・(T-T)

これで初音出し勝負全戦全敗記録の輝かしい更新である。
ちっとも嬉しくねぇよ。

回路図と見比べる。
早速間違いを発見した。

・・・配線してねぇ箇所がある。

アホか俺は~!!

すぐに配線する。再度トライだ。

それでも出ねぇ・・・(T-T)

初段のバッファ通過後に信号が分岐しているのだが、両方のラインとも音が出ない。
っつーことは初段のバッファに問題がありそうな気がする。
おまけに全く音が出ない訳ではなく、強く弾くと少しだけ歪んだ音が出る。
問題は初段バッファ辺りの接触不良とみた。

ここまで解析して力尽きてしまった。
この週末のうちにやっつけてやるぜ。

Exciterを作ろう その4 ~四苦八苦~

・・・昨日は飲み過ぎた。気付けば夜中の3時であった。
おかげで今日は終日役立たずの置物と化していた。
夜になった今でもまだもたれている。しょうがないので今ビールのフタを
開けたところだ。あぁやっぱりダメ人間(笑)。

さてエキサイターである。
おバカなミスのおかげで基板レイアウト作成に随分時間がかかってしまった。
では次にユニバーサル基板に部品を取り付け、ハンダ付けしていく。

感光基板の時は『背の低いもの』から順番に取り付け、ハンダ付けしていくのだが、
ユニバーサル基板の場合は部品の"足"を使って基板パターンとするので
INPUTから順番に配線パターンを考えながらハンダ付けしていく。
こうした方が間違えにくいと思う。

それにしてもユニバーサル基板で作るのは神経を使う。配線が間違っていないか
逐一チェックしなければならないし、パーツの足を折り曲げながら配線するのも
かなり手間のかかる作業だ。

おまけにtakerockの未熟なウデのせいで見栄えも非常によくない。
まぁ愚痴ばかりこぼしててもしょうがない。
キレそうになるのをこらえながらなんとか基板を完成させた。

よし、では音出しだ。果たして一発で音がでるか・・・?

明日を待て!

Exciterを作ろう その3 ~痛恨の一撃~

おいお~い 今日も雨じゃね~か~ 鬱陶しいぜまったく。
こう雨ばっかり降ると、チ○コから毛が生えそうだ。

あ、ごめんなさい。 既に生えてました。

さて、程よく皆さんの気分を害したところでサクサク進めていきましょうか。

え~と何だっけ? あ、そうだエキサイターだった。
ブレッドボードでのチェックも終わったので実際の基板製作に入ろう。

回路図から基板レイアウトを起こし、丹念にチェックを行う。
ちなみに基板レイアウトはいつもパターンのみの基板レイアウトを作る時に使用
している”PCBE”を使った。PCBEに抵抗やコンデンサの形を部品登録して配置
していく。

気を使ったのは、『電源ラインはできるだけ短く』ぐらいだ。
それ以外にも色々とセオリーはあるのだろうが、最初から全て上手くやろうと
思っても失敗するに決まっているのでそれ以外は自由にやった。
どうしても詰まった部分を数箇所ジャンパー線で飛ばした以外は上手くできたので
初めてにしてはよくできたのではないかと思う。

結果、横20列・縦16列に収めることができた。
よし、では製作に入ろう。まずはユニバーサル基板を必要な分だけ切り出してっと。
縦、横それぞれに1列ずつ余裕を持たせるとして横21列、縦17列でカットしよう。
よし、できた。あれ?カットした基板がなんか正方形に見える。

目を凝らして縦、横の列を数える。

縦、横17列でカットしてました。(T-T)

・・・なんでオイラはこんな簡単なことで失敗しちゃうのだろうか。
チョーシこくと確実にしっぺ返しを喰らうよい例えですな。

さて、この失敗をどうリカバリーしようか。
・・・しょうがない。考え抜いた基板レイアウトを更に切り詰めよう。
3列切り詰める・・・ 結構大変な作業だ。

抵抗の幅を縮めたりして考え抜いた結果、なんとか切り詰めることができた。
もちろんこの作業に1日費やしたのは言うまでもない。
自分語り

takerock

Author:takerock
博多で活動するON THE EDGEのギタリスト。ギターやベースのリペア、エフェクター製作などなんでもこなす便利屋さん。

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