ようこそ『takerock Rock'nRoll Heaven』へ。
このブログでは楽器のリペアや自作エフェクターの記事を中心に掲載しています。

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イカしたラベルへの道その? ~それでよかったのか~

今日はNAKED TWISTERSのスタジオだった。
何を隠そう5/27(土)にライブを控えているので今は追い込み中だったりする。
その割にエフェクターばっかりイヂっててさっぱりギターを弾いていないのだが。
いかんこんなこと書いてるとメンバーにボコられてしまう(笑)。

さて、今日はイカしたラベル作成の仕上げだ。

今の状態を絵にするとこんな感じだ。


この上にクリアを薄く2~3回に分けて吹く。何度も言うがスプレー塗装の基本は
『薄く回数を多く』が基本だ。
ラベルを貼った状態でクリアを厚く吹いてしまうとラベルにシワが入ってしまう
こともあるようだ。

できればクリアを吹いた後は最低でも丸1日は乾燥させておいた方がよい。
表面は乾いていても内部は乾燥していないことがあるのだ。
こだわりのある方は1週間ぐらい寝かせておくらしいぞ。

今の状態はこんな感じだ。


この状態だと、表面に均一にクリアの塗膜が乗っかっているので依然ラベルとの
段差は目立っている。
この状態を改善する為に使用するモノ、それは『コンパウンド』だ。

日本語でいうと『研磨剤』だな。
これはカー用品店等で売られている。やすりと同じように目の細かさがあるの
だが、模型やエフェクターの表面処理には『極細目』がよい。

これを布に少量つけながら全体を磨く。紙やすりをかける時と同じように縦・横
それぞれの方向に磨くのだ。
以下のような状態になるのが理想だ。


ラベルの上に盛り上がったクリアの塗膜が削れ、他の部分と同じ高さになっている。
こうなればラベルの段差は全く目立たなくなる。

しかーし!!

タトゥーシールは模型のデカールに比べて厚みがあるので上のような状態には
決してならない。
この辺りがタトゥーシールの限界であろう。デカールは薄い為、上手く処理すれば
段差が全く目立たなくなる。

ただ、タトゥーシールにも利点はある。インクジェットプリンタを使用するので
微妙な色合いが表現しやすい。
この辺りは作ろうとしている絵柄によって随時判断するしかないだろうな。

最終的にはこうなった。


ラベル部分に若干の段差は見られるがまあ良い出来になったのではないだろうか。

これにてラベルの作成は完了である。
ここまですると、エフェクターに対する愛着がわくぞ。いやマジで(笑)。
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イカしたラベルへの道その? ~キレてないですよ?~

昨日までの作業でラベルの余白カットまで終了した。
今日はいよいよケースに貼り付けていこう。

余白をカットしたタトゥーシールについているフィルムを剥がし、ケースに慎重に
貼り付ける。つまみの名称("LEVEL"など)は実際に可変抵抗とノブを仮止めして
おくと位置決めがしやすい。

こんな感じになった。


貼り付けた後に上から紙をあててよく押さえつけておく。なぜ紙を当てるかと
いうと、指の脂分がケースにつくのを防ぐためだ。
ラベルを貼った後は水洗いなどできないので、この段階での汚れは命取りなのだ。

今回使用したイラストはフットスイッチとクリッパ切り替えのスイッチ部分の穴に
かかっているので、穴の部分をカッターで切り取った。

次に『綿棒』と『水』を準備する。
ラベルについている台紙を水に湿らせて剥がすのだが、水をつけすぎるとケースに
水の跡がついてしまう。
よって綿棒に軽く水を含ませ、少しずつ台紙を濡らしていく。

台紙がまんべんなく湿ったら、少しだけ横にずらす。全体が湿っていれば軽い力で
横にズレるぞ。
少しだけ横にずらしたら、ピンセットで台紙をつまみ上げて剥がす。
こうすることで、ケースに水がつくことを最小限にできるのだ。

剥がした結果がコレだ。


更にアップ。



なんだかラベルが浮いてみえるのだが、この後、仕上げの作業を行うので問題ない。
それにしても今回は下地処理を念入りに行ったので表面がかなり良い状態だ。
これを見てひとり悦に入っているtakerockなのだ。
おそらく周りから見るとかなりアブない奴に見えていることだろう(笑)。

さて、明日は最後の仕上げを行おう。

イカしたラベルへの道その? ~気合だーーーー!!~

さて、今日もイカしたラベル製作をサクサク進めていきましょう。

昨日までの作業でラベルの印刷まで終了した。現在はこの状態だ。


白地の粘着剤シートを貼り付けているが、うっすらとイラストが透けて見える。
コイツの周囲を切り取る。
周囲のカットにはカッターを使用してもよいが『デザインナイフ』を使用した方が
作業しやすい。こんなヤツだ。

カッターナイフに比べ、手に持ったときに紙に刃が当たる角度が異なるので細かな
カットがしやすい。

コイツを使って周囲をカットする。少しでも余白があるとそこが白く残るので輪郭
に沿って完璧にカットする。気合の作業だ。
コツとしてはデザインナイフの方を動かすのではなく、紙の方を動かすことだ。

カットし終えたものがコレだ。

コイツは輪郭がデコボコしている上に帯があるので非常に面倒な図柄だった。
しまった、もっと簡単なイラストにしておけばよかった。

ちなみにtakerockはこの作業を酔っ払った状態で行ってしまったので周囲に
少しだけ余白が残ってしまった。あちゃ~

ついでに文字の方のラベルも周囲をカットする。

コイツは背景が透明なので周囲に若干余裕を残してカットできるのでまだ気が楽だ。

まっすぐにカットする場合は定規を当ててカットするのだが、その場合はデザイン
ナイフではなくカッターを使った方がまっすぐカットできるぞ。

さあ、明日はいよいよコイツをケースに貼り付けるぞ。

イカしたラベルへの道その? ~ご利用は計画的に~

さて、今日からイカしたラベル製作を進めていこう。

まずはタトゥーシール選びだ。
前回の失敗の反省からイラスト部分には透明なものは使用しないことにする。
白地のものがいいと思いパソコンショップで物色したところ、あったよママン。


それと同時に文字の印刷用に透明のタトゥーシールも探した。

これは薄さがセールスポイントのようだ。
できるだけキレイなラベルにする為には薄い方がよいのでこれをチョイス。

ではまずイラストを印刷だ。
『雷神様』のイラストをパソコンで編集し、サイズ調整をした後、タトゥーシール
に印刷する。こんな感じだ。

ちなみに横にいるのは『風神様』だ。風神様は空間系エフェクターに使うつもりだ。

透明な方のタトゥーシールには文字を印刷する。


ちなみにイラストも文字も反転させて印刷している。
タトゥーシールは反転させた文字やイラストに粘着剤をつけ、印刷面を対象物に
貼り付けた後に水で濡らして台紙を取り除くのだ。
よって反転させて印刷する必要がある。

ちなみに文字の方には今後作成予定のエフェクターのラベルも印刷している(笑)。

では次に印刷面に粘着シートを貼り付ける。


この粘着シートをはがすとシートにのりが付いて対象物に貼り付けられるように
なるのだ。

おっと、ここまででも結構長くなってしまったな。続きは明日だ。

イカしたラベルへの道その? ~ひねくれ者の悪あがき~

さて、今日は『いかにイカしたラベルを作るか』について考えてみよう。
takerockはここ数年、和風のモノが非常に気に入っている。
スカジャンも大好きだし、刺青だって洋彫りよりも和彫りの昇り竜とかの方が
好きである。
これまで作ったエフェクターにだって和風の名前を付けてきた。

今回はさらに和風の絵も作成してみよう。

実は以前Fat Boostを作った時に和風の絵柄に挑戦したのだが、大失敗を
ぶっこいてしまった。

透明なラベルに薄い色で印刷した場合、下地の色にモロに影響を受けてしまうのだ。
これまでのラベルは文字を黒で印刷していたので問題なかったのだが、イラスト
に使用するにはムリがあったようだ。

こんな時、実は良い方法があるのだ。
みんなプラモデルを作った経験はあるかい?
プラモデルに『デカール』って使ったことあるだろ?
車のプラモデルだったら、計器だったりナンバープレートだったりエンブレム
だったりする。
これがガンダムだと『ジオン軍』のマークだったりする。ジークジオン(笑)。

とにかくそのデカールを自作できるのだ。
デカールの自作にはパソコンのプリンタを使うのだが、普通みんなが使っている
『インクジェットプリンタ』では不可能だ。

ではどんなプリンタを使うのか?
ALPS電気という会社が販売している"MDシリーズ"というプリンタを使うのだ。

このプリンタ、何が違うのかというとインクジェットプリンタのように細かなインク
を噴出して紙に色をつけるのではなく、昔のワープロのようにインクリボンを使用
してリボンの色を紙に転写するのだ。
これによって水に強い印刷が行える。

デカールを貼る時、デカールを水またはぬるま湯につけ、台紙をはがしてから
対象物に貼り付ける。
ここでインクジェットなんか使った日にゃあインクが水に溶けてグズグズになって
しまうことうけあいだ。
故にデカールを自作する時にはALPS電気のMDシリーズが大変重宝するのである。

takerockはこのMDプリンタを友人から譲ってもらう予定なのだが、その友人が遠方
に住んでいる為、なかなか取りに行けない。
それまでの間、これまで使っていた『タトゥーシール』でなんとかキレイなラベル
が作れないものかあがいてみることにする。

なんせ生まれつきのひねくれ者であるtakerock、『この方法がベストだよ!』と
人から言われてハイそうですかなんていう素直な心は持ち合わせていない。
自分でトライして、

『嗚呼やっぱりダメでした。グッスン』

とならないとMDプリンタのありがたみもわからないと思うのだ。
逆にトライしてみてキレイなラベルが作れたら、それはそれでアリだしな。
ってことで『タトゥーシールでキレイなラベルが作れるか』について検証していこう。

おっと前置きだけでこんなに長くなっちまった。(ニヤリ)

続きは明日だ(笑)。
自分語り

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Author:takerock
博多で活動するON THE EDGEのギタリスト。ギターやベースのリペア、エフェクター製作などなんでもこなす便利屋さん。

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