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Landgraffを作ろう その16 ~最終形態編~

さて、お久しぶりのLandgraffである。

前回の記事で紹介した通り、クリッパ横のコンデンサを"0.022μF"から"0.22μF"に
変更したところ劇的に歪みがアップした。

takerock的にはかなりゴキゲンな音となった訳だが、ちょっと低音が暴れる。
ブーミーってヤツだ。オイラがカウボーイであったならば、
『よ~しこのジャジャ馬め、ヒャッホ~イ』
などと乗りこなす努力をするのだが
takerockはカウボーイでもなければLandgraffはディープインパクトでもない。

ここは改善策を考えるべきだろう。
すると松美庵さんからありがたいアドバイスを頂いた。

この前交換したコンデンサからバイアス電源につながる部分の抵抗(R1抵抗)の
変更によりブーミーさを抑えることができるというのだ。

よし、ではさっそくやってみよう。
とはいえ、現行1kΩの抵抗をいくつにしたらベストかの判断ができない。
なので、500Ωの抵抗と500Ωのトリマーポットを直列につなぐことにした。
これで500Ω~1kΩの間で自由に抵抗値を変える事ができるのでベストなポジション
を探せる。

基板についていた1kの抵抗を取っ払い、500Ωの抵抗とトリマーポットをつなぐ。
トリマーポットは基板の端にグルーガンで固定した。



結論から言おう。この改造、

大正解。

takerockのナイスな機転にもうメロメロだ。いや独り言。

スタジオに持ち込んで大音量でチェックした結果、Gibsonレスポールだと680Ω
ぐらいの場所が良いようだ。
それに加えて調整可能としたことでシングルピックアップのギターの場合には
抵抗値を1kΩ程度まで上げて低音を出すことも可能になった。
トリマーポットでなくともスイッチで1kΩと680Ωを切り替え可能にしてもおもしろい
かもしれない。このModでもう1台作ろうかな・・・

ってな訳で明日はコイツで再度サンプルサウンドを録音したので紹介しちゃおう。
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博多で活動するON THE EDGEのギタリスト。ギターやベースのリペア、エフェクター製作などなんでもこなす便利屋さん。

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