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Landgraffを作ろう その17 ~音声見本編"改"~

さて、今日もLandgraffである。
以前サンプルサウンドを公開した後に以下の変更を行った。
・クリッパ部分からバイアス電源につながるコンデンサを"0.022μF"→"0.22μF"に
・上記コンデンサとバイアス電源間の抵抗を500Ω~1kΩの可変式に

コンデンサの変更により歪みがアップし、抵抗値の変更によりブーミーさを抑える
仕組みだ。
今日はこの変更を行った後に録音したサンプルサウンドを公開しよう。

以前の録音と同じく
ギター(Gibson LP) → Landgraff → アンプシミュレーター → PC
という接続で録音している。

LandgraffのセッティングはTONEが12時、DRIVEがフルだ。LEVELは各モードに
よって調整している。

ではお聞き下され。

Landgraff TSモード"改"
 これはクリッパに『1N914』というシリコンダイオードを非対称で使用した
 ものだ。歪み的にはコイツが一番歪んでいる。

Landgraff Marshallモード"改"
 今度はクリッパに3mmの赤色LEDを使用している。
 先ほどのTSモードと比較して荒々しい歪み方になっている。

Landgraff ダンブルモード"改"
 コイツはクリッパを使用していないパターンだ。
 ブースターとして使う場合等はこのモードで使われることが多い。

どうだろう? いやテクニックの話をしてる訳じゃないぞ(←しつこい)
歪み具合がイイ感じになっているのがお分かり頂けるだろうか。

コイツは迷ったのだが、これまで活躍してくれていた『爆裂(Guv'nor)』
代わってメインの歪みに昇格した。

TSの回路はLandgraffをはじめ様々なエフェクターに使われているところをみると
本当に素晴らしい回路なのであろう。
このTSクローンのエフェクターをそれぞれ作成してサウンドを比較するのも
面白いかもしれない。

さて、長らくお送りしてきたLandgraffに関するレポートは以上だ。
コイツは色々と苦労してここまで仕上げたエフェクターなので愛着もひとしおだ。
みなさんがLandgraffを製作される際の参考になればうれしいと思っている。

もしこのブログが参考になったのなら完成した暁にはtakerockまでご一報頂けると
幸いである。一緒に『サウンドの比べっこ』でもしようではないか。
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博多で活動するON THE EDGEのギタリスト。ギターやベースのリペア、エフェクター製作などなんでもこなす便利屋さん。

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