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既に作っちまったエフェクターその1 ~輪廻~

さてエフェクターである。
実は既に自作で3つほどエフェクターを作っちゃってるのだ。
既に作っちゃってるので製作過程の写真なんぞもちろんない。
そんな無計画なオイラが好き(笑)。

既に作成済みのエフェクターを紹介していこう。
まず記念すべき第1弾『輪廻』。


PT2399というICを使用したAnalog Delayである。
コイツはtonepadさんのサイトにある"Rebote 2.5 Delay"をもとに作った。
Delay Timeは10ms~580ms辺りまで設定できる。
最近のデジタルディレイは2,000msとか設定できちゃったりするのだが、
そんな長いディレイタイムを使う場所はまずない。
なのでオイラにとっては580msでも十分。

普通、エフェクターを作るのにはセオリーがあって、簡単な回路のブースター
とかをユニバーサル基板で作り、腕を磨いてから複雑な空間系エフェクター等に
感光基板を使ったりしてステップアップするようなのだが、
takerockは第1弾でいきなりDelayを作ってしまった。
つーか、それまで使ってたディレイが壊れかけていたので必要に迫られて、
というのが本音なんだが。
なんつーか、スノボ覚えたての若いギャルがいきなりハーフパイプに挑戦
するような感じ?
いや、『燃えよドラゴン』を観た後おもむろに上半身裸になってヒクソン・
グレーシーに戦いを挑むようなものか。

まぁ冗談だが、takerockは感光基板を使って作ってしまった。
もともとオイラはモノを作るってことに並々ならぬ執着を持っており、
いい年ぶっこいてからも車のプラモデル作ったりしてたのだ。
そのせいかDelayの製作はかなりスムーズに進んでいった。
感光基板の場合、基板を準備するまでがメンドくさいが、その後はパーツを
はめ込んでハンダ付けするだけなのでオイラはこっちの方が楽に感じる。
その辺りの工程もおいおい紹介していくのでお待ち下され。

ケースも気合入れて塗装した。上からちゃんとクリアも吹いた。
ラベルも自作した。
家の中がシンナー臭いと家族からは非難ゴーゴーだったが、
オイラには遠い青春の匂いだ。
しかしラリってるヤツってなんで同じ事を何回も聞いてくるのかね?
酔っ払いと同じようなもんだな。

いかん、脱線した。
さて、肝心のサウンドだが・・・ いいよコレ。
エフェクト音がAnalogチックですごく心地いい。
takerockのDelayの使い方はメロディを単音弾きする時等に300ms程度のディレイ
をかけるんだが、もうこの音はオイラのハートにミラクルフィットだ。
ただ、ディレイタイムのつまみが2時を越えた辺りから若干音が歪む。
よく聞かないとわからないレベルだが、静かなバラードでクリーントーンの
ロングディレイを聞かせたい場合などは気になるかもしれない。
しかしこんないいエフェクターが部品代6,000円程度で作れちゃうんだから
自作ってやっぱいいわ。


次回は『咆哮』(Booster)を紹介する予定。
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Author:takerock
博多で活動するON THE EDGEのギタリスト。ギターやベースのリペア、エフェクター製作などなんでもこなす便利屋さん。

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