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歪みについて考える

最近ブログの本文よりも冒頭の一文の方にアタマを悩ませているtakerockです。
いいのかそれで(笑)。

さて、今日は『歪み』について考えてみよう。
エフェクター製作を趣味とする方であればこの辺りはよく分かっていると思う
のだが、全ての人に愛されることを目指しているこのブログ。
一般の方々にもわかりやすく進めていこうではないか。

まぁそんなことは微塵も思っちゃいない訳だが(笑)。

さて、『歪む』とはどのような状態をいうのだろうか。
『音』とは空気の振動であることは誰もがご存知のことだと思う。
水面に小石を投げ込んだ時のことを想像してみてほしい。
小石を投げ込んだ周囲に波が起こり、それが周囲に次々と伝わっていくよな。

音もまさにそれと同じだ。
音の発生源から空気を波のように伝わって周囲に広がっていく。

音を図にするとこんな感じになる。


この図の場合、縦方向が音の大きさ、横方向が音の周波数を表している。
同じ横幅で波がもっとたくさん上下していれば、『周波数の高い音=高音』となり
少なくなれば『周波数の低い音=低音』となる訳だ。

この図の場合だとキレイな『ヒ゜ー』という音がする。
それは音の波がキレイに上下しているからだ。

では『歪んだ音』とはどのような音だろうか。
まずは歪んだ音の図を見て頂こう。



これは上のキレイな音を歪ませた場合の波形だ。
同じように上下しているが、上側と下側が切り取られたようになっている。
この場合、音的には『ヒ゜ー』ではなく、『ヒ゛~』という濁った音が聞こえる
こととなる。

歪んだ音とはキレイに上下する波形の上下部分が切り取られることによって
発生するものなのである。

このように波形を変えてしまうもの、それが『歪み系エフェクター』なのである。
なぜ今日このような話をしたのか?

それは現在製作中の『Landgraff MO-D Distortion』の改造と密接に関わって
いるのだ。
お楽しみに。
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Author:takerock
博多で活動するON THE EDGEのギタリスト。ギターやベースのリペア、エフェクター製作などなんでもこなす便利屋さん。

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