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Landgraff Distortionを作ろう その3 ~改造~

さて、昨日まで2夜にわたり『音が歪む仕組み』を解説してきた。
『Landgraff MO-D Distortion』の話題をしていたハズなのに何故そんな話を
したかというと・・・

このLandgraff MO-D Distortionの改造ポイントの話をしたかったからだ(笑)。
昨日の記事でエフェクターで音を歪ませる場合のキモはダイオードを使った
『クリッパ』部分であることを述べた。

ダイオードには色々な種類があり、内部の素材にシリコンを使用した『シリコン
ダイオード』、同じくゲルマニウムを使用した『ゲルマニウムダイオード』など
があり、歪み方や音質と密接に関係している。
又、一般的にゲルマニウムダイオードの方がいい歪み方をすると言われている。

今回製作しようとしているLandgraff MO-D Distortionではこのクリッパ部分が
トグルスイッチによって3種類選択できるようになっている。
3種類の内訳は、
・シリコンダイオードを2つ使用した対称クリッパ
・シリコンダイオードを3つ使用した非対称クリッパ
・クリッパ無し
というモードだ。

takerockも当初この構成で仮組みしてみた。
試奏したところ、確かにいい歪みをしている。
が、自分の好きなように色々と変更できるのが自作のいいところだ。
色々と試してみることにする。この瞬間が自作の醍醐味だな。

大量に購入したシリコンダイオードやゲルマニウムダイオードを対称形や非対称形
にしながら試行錯誤する。その結果・・・
1N4148(シリコンダイオード)を4つ使用した対称クリッパ
1N60(ゲルマニウムダイオード)を3つ使用した非対称クリッパ
・クリッパなし
というモードだ

ダイオードを4つ使用した対称クリッパというのはあまりないパターンだと思う。
使用するダイオードの数が増えるほど、歪み方が荒くなり、使いすぎると歪まなく
なる。
ダイオードを2つから4つにすると荒々しい歪みとなりtakerockの好みに非常に
マッチする。

この歪みはギターソロの時に使いたいなぁ・・・
そんでもってソロ以外では今使ってる『Landgraff Dynamic Overdrive』を使い
たいなぁ・・・

と、ここで閃いた。

『ひとつのケースに両方組み込んじゃえ』

まぁケース加工を行うのはしばらく後な訳だが、その時には2つのエフェクター
を同じケースに組み込み、スイッチで切り替えられるようにしようと思う。
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Author:takerock
博多で活動するON THE EDGEのギタリスト。ギターやベースのリペア、エフェクター製作などなんでもこなす便利屋さん。

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