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SmokyAmpを作ろう その9 ~これでどうだ~

いや~2日間徹夜した後、同僚と夕方からちょっと一杯ひっかけたらビール数本で
思いのほか酔っ払ってしまい、そのまま帰って崩れ落ちるように眠ってしまった。
気付いたらもう朝でやんの。

さて、ここんとこ苦労しっぱなしの『SmokyAmp』だ。
ケイズさんも発振で苦労されているようだ。
takerockは試行錯誤を重ね、なんとか発振しない回路を作り上げて先日の記事
公開した。

その後、プノンぺん。さんより『データシートを確認した方がよい』との指摘を
受け、じっくりデータシートを確認したところ入力段の抵抗値が大きすぎることが
発覚した。
加えてケイズさんからは『音が小さくなる』との指摘を受けた。

よっしゃ、そんなツッコミばっちこ~い、である(笑)。

再度確認したところ元々の回路に比べ音の大きさと歪みが落ちていた。
いかん、これはもっかい考え直しだ。

データシートに記載されている発振防止の回路を参考に色々と試してみたのだが、
残念ながらゲインが高い時には何をやっても発振が止まらなかった。

ならば考え方を変えよう。
発振しない程度かつ気にならない程度までゲインを下げよう。
おそらく少しだけ下げてあげれば発振は止まるはずだ。

つー訳でゲインを下げる部分を探したところ、386の1-8番ピンにつながる部分から
伸びている抵抗の値を上げることでゲインを落とすことができる。
元々62Ωが使われているのだが、この部分を少しずつ抵抗値を変えて実験した
ところ、510Ωでなんとか我慢できる部分まで発振が収まった。
この程度であれば歪み方も申し分ない。

出来上がった回路がこちらだ。



図中の赤い点線で囲った部分の抵抗値を変えることでゲインの細かな調整を行う
ことができる。範囲的には62Ω~1kΩ程度だろうか。

これでどうだ。
さぁ!ガンガンつっこんでくれ(笑)。
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Author:takerock
博多で活動するON THE EDGEのギタリスト。ギターやベースのリペア、エフェクター製作などなんでもこなす便利屋さん。

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