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感光基板でGo! その4 ~いよいよ完成~

あ~腰痛。今日のtakerockはがんばった。腰をヘッコヘッコ使いながら
がんばった。がんばった相手がおねーちゃんではなく、引越し荷物なのが
冴えないところだが。引越しネタもそのうち書かんとな。

さて、感光基板だ。前回まで手間のかかる作業でしたなぁ・・・
いよいよそれも今日で完成ですぜ、ダンナ。涙ぐんでる場合じゃありませんぜ。

さて、エッチングを行い裏側からチェックしてパターンが完全に現れた。
そしたら、それを流しに持っていってエッチング液を水で洗い流す。

洗い流した後はティッシュで水分をふき取り、再度露光マッスィ~ンにて露光
させる。
なんでこんなことするかというと、今はまだ基板パターンの上に感光基板の皮膜
が乗っかってる状態だ。これを除去する必要がある訳だが、手っ取り早く除去
するには、最初の露光時にOHPシートでマスクされ、露光されなかった部分を
露光してやればよい。


この後、同じように流しの中で現像スプレーをかけてやると残った皮膜が溶け、
銅箔のパターンが現れる。
それでも皮膜が残った場合はアルコールで拭いてやるとすぐに落ちる。


エッチング液は再利用できるように容器に戻しておこう。
100円ショップで売っているロートを使えばこぼしてしまう心配もない。


さあ、次は基板に穴を開けるぞ。0.8mmのドリルを使い、基板に穴を開けて
いく。

撮影の為にテーブルの上に置いているが、ホントはビニール袋の中で手に持って
穴を開けていく。そうすれば削りカスが散らばらない。
takerockはピンバイスを使っているのだが、これが結構な重労働だ。
複雑な基板になるほど開ける穴も多くなるのでツラい。
小さなものでよいので卓上ボール盤が欲しいところだ。

そうして全ての穴を開け終わったら、次は基板の周りの余計な部分を取っ払う。
定規をあててカッターで基板の周囲に切れ込みを入れる。

そうして机の淵などで『エイッ』とやればポッキリ折れる。
折れにくい時は基板の端をラジオペンチ等でつかんで折る。
その後、基板の周りをヤスリがけしておくと安全だ。

お次は基板にフラックスを塗る。
基板は銅箔がむき出しなのでこのままではすぐに酸化してサビる。
それを防止する為と、ハンダ付けを行う時にハンダをノリやすくする為だ。

takerockは『無洗浄タイプ』のフラックスを使っている。これはフラックスに
付いてるハケで基板に塗って乾燥させればOKという便利なヤツだ。

これでやっと基板が完成した。
手間のかかる作業ではあるのだが、この後は部品を差し込んでハンダ付けする
だけだ。takerockはユニバーサル基板よりもこっちの方が好きだ。
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Author:takerock
博多で活動するON THE EDGEのギタリスト。ギターやベースのリペア、エフェクター製作などなんでもこなす便利屋さん。

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