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KORG 301dlを修理する その参

その昔、アラジンは家で見つけた古いランプを擦ったところ、中からランプの精が
現れて願いを叶えてくれたそうな。
そこの貴女、オイラのランプを擦ってみませんか?

こんばんは、takerockです。

皆様のドン引き具合が目に浮かぶようです。

さて、KORGディレイの修理です。
故障の原因はスイッチの不具合なのでしょうか?



端子間の導通をテスターで確認します。すると・・・

案の定、スイッチを踏んでも片側の端子には導通がありません。
やっぱりこのスイッチが原因だったようです。

さて、ではどうしましょうか。スイッチを交換するのが手っ取り早いんですが、
生憎DPDTのフットスイッチでモーメンタリー式なんぞ通販でしか入手できませぬ。

そんならってことでダメ元でスイッチを分解してみました。
スイッチを分解し、内部を掃除。そしてグリスアップして再度組み上げてみると・・・

復活!!

ちゃんと踏んでる間だけ片方の端子に導通がありますがな。
なんだ、こんな簡単なことで直っちゃうものならもっと早く修理しとけばよかった。





このディレイ、なんとつまみが8つもあります。
4つのつまみと真ん中のトグルスイッチによってこんな設定ができます。
・Delay Time:音の遅延時間
・Feedback:音の繰り返し回数
・Level:ディレイ音の音量
・Hi-Fi/Lo-Fi:ディレイ音の音質
・HiDamp:高域の減衰具合(つまみを上げると高域が削れる)
・LoDamp:低域の減衰具合(つまみを上げると低域が削れる)
・Pre-Delay:一発目のディレイ音の遅延時間
・Ducking:演奏中のディレイ音レベル

うん、どう考えても半分ぐらい使わない(笑)。
Pre-Delayとかどこで使えばいいんでしょうか。
面白いのはDucking。これを大きめにしておくと、ギターを弾いている間はディレイ音
が小さくなり、弾くのをやめるとディレイ音が大きくなるというもの。
ロングディレイとかでディレイ音の不協和音が気になる場合はいいかも。

無事に修理できたことですし、当分の間、ディレイはこっちを使ってみましょうかね。
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Author:takerock
博多で活動するON THE EDGEのギタリスト。ギターやベースのリペア、エフェクター製作などなんでもこなす便利屋さん。

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