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テレキャスさんを改造しよう その2

年度末なんて大嫌いだ~!! ←心からの叫び

こんばんは。takerockです。
忙しさのあまり心が荒んできております。
いっそのことハーレムを探す旅に出ようかしら。

さて、現実逃避はこのぐらいにして、テレキャスリペアの続きですよ。
皆さん覚えてますか?

まずはトーン回路の除去からです。



テレキャスの回路は一般的に以下のようになってます。



詳細な説明は省きますが、要はトーン回路とはコンデンサによって高域を通過させ、
その高域をグランドに落とすことによってコモった音にしている訳です。
グランドにどれだけ高域を落とすかはボリュームポットによって調節する、と。

シングルピックアップの場合だとこの部分のポットには250KΩのAカーブが使われ
ます。
つまりトーン全開の状態では250KΩの抵抗を通して高域がグランドに落ちていること
になります。
もっとも250kΩもあればほとんど高域はグランドに落ちないんですが、それでも
ほんの少しは高域が削れてます。
よってこの部分を除去することによって音抜けが良くなる、と。

除去方法は図中の『×』部分をブッた切ります。あぁなんて簡単。

ここで配線材も全てBeldenの8412に交換。

お次はジャック部分です。



年季入ってます(笑)。このジャック、もともと品質の良くないものが使われている
ようです。その証拠はコチラ。



ちょっと分かり辛いですが、プラグを突っ込んでもTip部分が密着しません。
SwitchCraft等のジャックだとこの部分がしっかりプラグに密着してくれます。

接地面積が大きいほど信号は流れやすくなるのでこの交換も音抜けを良くする為に
必須です。

今回の改造ではここまでです。
これで以前よりは遥かに音抜けが良くなりました。つーか明らかに出音のレベルが
大きくなりました。

このギターで次にやるとしたらピックアップの交換でしょうなぁ。

ってな訳で作業完了!!
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Author:takerock
博多で活動するON THE EDGEのギタリスト。ギターやベースのリペア、エフェクター製作などなんでもこなす便利屋さん。

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