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卓上ボール盤をゲット その弐 ~奈落の底編~

さて、昨日の続きである。

意気揚々と作り始め、ドリル部分まですぐに完成した。



このドリルは0.3mm~3mm程度までのドリルが扱えるようになっている。
市販されているドリルだと、扱えるドリルの最小は1mm程度のものが多い。
それに対して基板の穴開けには0.8mmのドリルを使用するので普通のドリルでは
使えないものが多いのだ。



しかし、このドリルでは0.8mmのドリルが余裕で扱える。
う~んモノ作りオタ君のtakerockとしてはウレシイ限りだ。

試しにコイツで余った基板のきれっぱしに穴を開けてみた。
ちょっとモーターの音がうるさいが、サクサク穴を開けることができた。
ここでtakerockは又悦に入る。ある意味変態だなこりゃ(笑)。

さて、次はドリルを固定する台の製作だ。

ボール盤を知らない方の為に補足すると、ボール盤とはドリルを台に固定して
垂直に上下させることによって正確な穴開けができる工具だ。
よって次はドリルを取り付ける台を製作しなければならない。

ドリルをハンドルによって上下させる部分を組み上げ、動作確認をする。
するとそこでおかしなことに気付いた。

いくらハンドルを回してもドリルが上下しない

のである。

・・・おかしい。どっか作り間違えたか?
もう一度分解して中身を見てみる。

げげ!ギアが割れとる!!



このピニオンギアの部分に大きな力が加わり割れてしまったようだ。
瞬間接着剤で何度か修復を試みたがすぐに割れてしまう。
もしかして古いキットなのでプラスチックが弱くなっていたのだろうか。

う~~むどうしよう。
先ほどまでのルンルン気分(<-死後だな)はどこへやら。
半泣きになったtakerockがそこにいた。

なんとか代わりになりそうなものをネットで検索。
すると、ピニオンギアはラジコン等の改造パーツとしてよく売られているようだ。
周囲のギザギザの数によっていろいろな種類があるらしい。

今回割れてしまったものはギザギザが10コあるので『10T』と呼ばれるギアの
ようだ。通販でも買えるようだが、200程度のギアを買うのにトータルで1,000
近くかかる。う~むたかがギア1つに1,000はもったいない。

よし、近くの模型屋を巡ってみよう。

・・・果たしてこのボール盤が日の目を見ることはできるのだろうか?
乞うご期待。
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Author:takerock
博多で活動するON THE EDGEのギタリスト。ギターやベースのリペア、エフェクター製作などなんでもこなす便利屋さん。

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