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ROSS Phaserを作ろう その2 ~事前検証の壱~

さて、ROSS Phaserである。前回の記事で改造するポイントを決めた。
今日から3夜にわたり、変更するポイントの詳細を紹介しよう。

ホントは作り終えてから紹介するのが間違いがなくてよいだろうが、事前に紹介
するのはあわよくば
『こうやる方がいいんじゃない?』
的なご指摘を頂けるかもしれないと考えたからだ。あぁ姑息(笑)。

では紹介していこう。

前提条件
今回製作する『ROSS Phaser』はTonepadで紹介されている回路図及び基板
レイアウトを使って作成する。
改造ポイントについても上記レイアウトを一部引用し、変更する部分を記述する。
参考にされる方は、事前にTonepadからファイルをダウンロードしておくとよい。
ちなみに以下のファイルを使用する。
tonepad_rossphaser.pdf
tonepad_rossphaser_extra_phase_stages.pdf

改造ポイント1:ExtraStageの追加
ノーマルで4ステージのものに基板を追加し、8ステージにする。
効果のかかり方がさらに深くなる改造だ。
コイツはメインとなる基板に加えてtonepad_rossphaser_extra_phase_stages.pdf
の基板を追加する。
更にこの追加部分をトグルスイッチでON/OFFできるようにしようと思う。



図の中にそれぞれの基板への接続先を記述している。
スイッチON時はメイン基板のXパッドとExtraStage基板のNパッドがつながり、
同時にメイン基板のYパッドとExtraStage基板のOパッドがつながることとなる。
これによりExtraStageの基板に電気が流れ、更に深い効果がかかるようになる。
スイッチOFF時にはメイン基板のXパッドとYパッドが繋がることにより、ノーマル
状態の効果となるのだ。

補足だが、メイン基板とExtraStage基板間の接続はこの図以外にも"U"、"V"、
"W"、"Z"という4つの接続部分があるが、この4つはそれぞれ、"バイアス電圧"、
"+9V"、"LFO"、"グランド"である為そのままExtraStage基板につないでおいて
構わない。

もうひとつ注意点。今回はExtraStageを追加するのでメイン基板のXパッドと
Yパッド間は接続しないこと。でないと上記改造を行う意味がなくなってしまう。
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博多で活動するON THE EDGEのギタリスト。ギターやベースのリペア、エフェクター製作などなんでもこなす便利屋さん。

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