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Landgraffを作ろう その15 ~光明一筋編~

焼酎が無くなってしまい、買いに行くのもメンドくさいのでかなりブルー入って
いるtakerockです。あ、手が震えてきた。

さて、Landgraffである。
サンプルサウンドを公開し、レビューまで書いて一応の完成を見た。
しかし、歪みがたりない為にこのままお蔵入りかと思われた矢先に進展があった。

このブログにも度々コメントを寄せて頂いている。えでいさんもLandgraffを製作
されているのだが、えでいさんが公開されているサンプルサウンドと比較しても
明らかにtakerockのLandgraffは歪みが足りない。

そこでえでいさんが参考にした回路図とtakerockが参考にした回路図を比較してみた。
すると・・・

発見! 一箇所コンデンサの値が違う!

どの部分かというと、バイアス電源からオペアンプの2番ピンにつながる部分の
コンデンサだ。
Stomper!!会員の方には"C1コンデンサ"といえばお分かり頂けるであろう。

このコンデンサの値がえでいさんの方は"0.22μF"であり、takerockが参考にした
ものは"0.022μF"であった。
値にして10倍の開きがあるこのコンデンサ、サウンドにどのような影響を及ぼす
のだろうか。
Stomper!!で質問してみた。
すると・・・

この部分は低音の出方と歪みに影響しているというではないか!

なんでもLandgraffは当初"0.022μF"を使用したのだが、『低音が出ない』という
意見が多数出た為に"0.22μF"に変更したらしいとの事。
なんとtakerockの感じたことは間違っていなかった。

早速"0.22μF"のコンデンサを注文した。念の為に"0.1μF"のコンデンサも注文した。
この値によって歪み方が変わるのなら色々な値で実験してみようではないか。

コンデンサが到着し、早速交換してみた。



中央の黄色いコンデンサだ。

この部分をソケットにし、色々なコンデンサと差し替えられるようにした。

まずは"0.1μF"のコンデンサだ。
う~~んこれは"0.022μF"の頃とあまり変わらない。よってボツ。

次に"0.22μF"のコンデンサに差し替えてみた。すると・・・

おぉ~~ なんじゃこの歪みは!

そりゃもうブリブリ歪んでかなりtakerockのハートを鷲掴みにした。

その後スタジオに持ち込んで大音量でチェックしたところ、歪みに関しては
文句なしの歪みになっていることが確認できた。
しかし、ちょっと低音が出すぎになった気がする。

この辺りはコンデンサにつながる抵抗値を変えることで調整可能らしいのでその
あたりも色々と試してみたいと思う。

結論としては・・・ いいよコレ。評判いいのもホントに納得できる。
近々新しいバージョンでのサンプルサウンドも公開したいと思う。
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Author:takerock
博多で活動するON THE EDGEのギタリスト。ギターやベースのリペア、エフェクター製作などなんでもこなす便利屋さん。

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